将来的に値段が上がりそうなカード と 2017年7月新制限 感想

新リミットレギュレーション発表されましたね!  

今回は公式の方で突然情報サイトを立ち上げられていました。

ブイジャンプのフラゲより早くに公式が情報を流す感じになるかもなと思っている人も多かったようで、少し早い新制限の判明にそこまで驚きはしませんでしたが、また少し遊戯王の情報の伝達方法が変わって新時代の訪れを感じます。  

内容の方は「変更なし!」も覚悟してたんですが、過去テーマや汎用の緩和も多くて個人的にはなかなかいい感じな気がしますね!  

環境への影響は十二獣の出張の壊滅、真竜を中心とした環境デッキの弱体化といった感じに見えます。  

トリックスター等の新テーマ勢力も今後環境に出てこれるように環境トップのパワーをおさえとくという意味では充分だったらいいですね。
(強いテーマをさらに強いテーマで塗り潰すインフレは御免なので、、)    



、、といった感じで新制限の感想でした。        


今日は高騰とまではいかないけど、持っとけば利益が出そうで、再録のリスクも低い、お小遣い稼ぎになるかもしれないなと個人的に思うものを紹介します。

  転売!という記事はあんまり書きたくないんですが、ブログの記事のアクセス数とかどんなタイプの記事が人気か気になってて、こういうのも書かせてもらいました。

  それではカードの紹介をさせていただきます。    



その①・・・
【ブリューナクの影霊衣】  

このカードは制限カードなので、今は¥200くらいですが、影霊衣が少しでも緩和されれば、値段がつくようになるんじゃないかなと思います。  

影霊衣自体今は殆どというか全く活躍してませんし、緩和される可能性もあると思います。

(自分の大好きなテーマなので、希望的な観測ですが、、)  


影霊衣は特に活躍してないテーマの中でもある程度人気があるのか分からないんですが、値段がするテーマなので、このカード自体が緩和に向かっていけば、いずれ値段がつくカードになりそうな気がします。



その②・・・
【彼岸の悪鬼 スカラマリオン】  

このカードも彼岸デッキで重要なカードでありながら、ブリューナクの影霊衣と同じで規制対象になっているカードです。 (今回のリミットレギュレーション改訂にて準制限になりました。)

  今は値段も¥100以下になってきていて非常に安いです。  

彼岸もあまり環境で見かけなくなってきてるので、このカードがいずれは緩和に向かうことになるんじゃないのかなと思います。  


元々全盛期でもそこまで高くはなかった(多分¥800位)記憶があるんですが、彼岸自体はポテンシャルが高いテーマですし、このカード自体は汎用性もあまりないので、再録もされにくそうなのもいいところだと思います。        



、、、 という感じで今回は2枚のカードを紹介させていただきました。  

高騰というと新規テーマの必須カードだったりするんですが、過去の人気テーマの制限カードを安いうちに持っておくのもいいかなと思います。  

売る目的じゃない人でも気になる過去テーマデッキがあったら、緩和も見越して制限カードも一応3枚揃えとくのもありだと思います。  

自分は影霊衣を使っているんですが、ブリューナクや反魂術辺りの緩和されれば複数採用も考えられるものは3枚ずつ揃えています。

(毎回制限改訂の時期はワクワクして過ごせます。)  


  ここまで読んでいただきありがとうございました。


  今後のブログの更新についてです。

出来るだけ定期的に更新しようと思いまして、2週間に一回で毎回木曜日に更新させて頂こうと思います。
(次は6/29に更新します。)

また機会があったら、是非読んでいただけると嬉しいです。

真紅眼 サイバーダーク アマゾネス ロイド 各テーマの評価

  今回はちょっと前にDP-レジェンドデュエリスト編が発売したということで、これについて書いてみました。    

今回のパックでは、
・真紅眼
・ロイド
・サイバーダーク
・アマゾネス
の他にも
・ウォータードラゴン
・城塞クジラ
など既存のテーマ(と言えるか怪しいけど)に核となるカードを与えるパックという感じだと思いました。

  人気と強さでいうと、テーマとして纏まりをもった上から4つの真紅眼、ロイド、サイバーダーク、アマゾネスが人気あるんじゃないかと思います。  

この記事ではこの4つの個人的な評価を書いていきます。

  評価の表記の☆は最大5個で、多ければ多いほど評価が高いということでお願いします。      



①【真紅眼】
[★★★★☆]

  既存のサポートも充実していてやりたいことに向かい易さは今回のテーマでも高い方なんじゃないかと思います。

看板カードである(真紅眼の黒刃竜)も(真紅眼融合)1枚で非常に出しやすいので、楽しさも充分だと思います。

戦士族は何でもいいので、汎用性のある戦士族を採用できるのも自由があっていいですね。

イラストもカッコイイです。    


②【ロイド】
[★☆☆☆☆]  

今回の新規でリクルートやサーチがかなりし易くなったのはかなり評価できると思うんですが、あんまりサーチ・リクルート先に強いのがないような、、。

ミキサーロイドで融合体を出すのも楽ではない気がします。

SRという混ぜやすい存在があるのに共存を否定するのはテーマ色を強めるためには必要だと思うんですけど、、うーん。

メガロイド都市はドラDの劣化版と言われてますが、サーチ先に強いのが登場すれば、使われることもあるかもしれませんね。    


    ③【サイバーダーク】
[★★★☆☆]

  今回の強化テーマの中で一番人気という印象があります。
イラストも格好いいですね!
レートも他のテーマより頭ひとつ高いです。

新規はなかなか優秀ですが、真紅眼ほど既存のサポートが多くないので、個人的なイメージとしては安定感はイマイチなんじゃないかなと思ってます。

強化の仕方としては新規が中心とならずに、既存のカードがしっかり中心になっているので、ファンデッキとしては最高なのかなと思います。      


④【アマゾネス】
[★★★★☆]  

アマゾネス王女や各種新規サポートが今回の強化テーマの中でも特に強いと思います。

ただ人気はあんまりないのかなという感じです。

ロイドと同じで、既存もあんまり強いのがないような気がします。

サイバーダークとは違い新規中心でデッキが動く感じになりそうですが、切り札的なもののパワーも微妙なので、リンクモンスターを活用するとか強いデッキにするには一工夫必要そうです。  






      以上、個人的なデュエリストパックの各強化テーマの個人的な評価でした。

  (実際にデッキを組んで動かして見ないとわからない部分もあるので、少しイメージが間違ってる部分もあるかもしれません。

気になるテーマがあったら、組んでみるのがいいと思います。)




次の新弾では星杯のフレーバーテキストで名前だけ出ていた機怪蟲(クローラー)が登場するみたいで楽しみですね!

エクスクローラークオリアークのみ判明してますが、裏側表示というとこがテーマの特徴に関係してくるのか気になります。

今度はこういった新規テーマに関係した記事を書いてみるのもいいかもですね!    



それではここまで読んでいただきありがとうございました!!        

遊戯王の雑記

どうも雷ウサギです。

雑記ということでここ最近思っている個人的なことや新規カードや新アニメ(遊戯王ヴレインズ)の感想など、本当に雑記という感じで書きました。


【アニメについて】
1話と2話を見たんですが、なんか作画というかそういう点は良くなさそうだけど、台詞とか内容は割りと面白くて今のところカードゲームのアニメを殆ど見ない自分も楽しめてます。

デュエルリンクスをやったことがないので知らなかったんですが、スキルというのもデュエルリンクスにあるものならいいんじゃないかなと思いました。

遊作が相手の考えを読み取る能力に長けているっていうのも伝わってきて、デュエルの内容とかも初心者は参考になるようなものになり続ければいいなと思いました。


【コレクターズパック】

ザフィオンやバグースカはかなり強い上に汎用性高くて、今後トーナメント環境でも長々使われるカードになるかも知れないなと思いました。

特にバグースカはリンクモンスターと並べることで更に強みを活かせますし、今後も注目しときたいカードですね。


デュエリストパック】
今のところ気になるのはなかった気がします。
デッキとして成立しにくかったテーマになかなか強い新規を与えてなんとかデッキになるようにするパックという印象です。






という感じでここ最近の遊戯王の雑記を書いてみました。

今後は定期的に記事を書きたいんですが、折角定期的に新弾やら新規カードの情報が入ってくる遊戯王なので、点数とかで自分なりに新カードの評価をした記事とかも書いてみたいと思ってたりします。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!

【影霊衣】 エリアルの使い方

今回はちょっと前に登場した【影霊衣の巫女 エリアル】について、自分はこう使ってるよっていうのを書いた記事です。


影霊衣は使ってる人によって方向性が違かったりするので、あんまり記事とかで考えとか書かない方がいいのかなと思ってたんですが、色んな意見頂けたらと思って少し書いてみてました。




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自分はエリアルと影霊衣の舞姫を各々1枚採用しています。


エリアルの使い方は、降魔鏡で墓地のユニコールと手札のエリアルをリリースと除外してヴァルキュルスを出して、エリアルでサーチした舞姫をリリースし、ドローとユニコールを回収をするという使い方を軸に使っています。


この動きで1枚手札が増えるので、影霊衣のアドをとる手段の1つとして使えないかなと最近試してみてます。



基本的にこの動きをやるにはいつもの仏+万華鏡+ユニコールで展開してる時に、手札にヴァルキュルスとブリューナクを揃えるよう動ければ、自然にこの動きに向かいやすい気がします。


手札に仏万華鏡ユニコールの時にヴァルキュルスかブリューナクが手札にある場合には、無い方を虹光の宣告者でサーチすれば、仏ユニコールでダイヤウルフ等のランク4を出した後に、そのまま上記の展開ができます。


自分はほとんどダイヤウルフは使ったりしてこなかったんですが、エリアルが入ってると適当に使っても手札が減らないので、だいぶ使いやすくなってるように感じました。



手札にブリューナクかヴァルキュルスのどちらも無い場合、一応ナイアルラを使えば揃えられるので、狙う価値があるかまだ分からないのですが、仏とユニコールの展開だけでパーツを揃えられます。


また、ユニコールのサルベージ効果を使用することで墓地にユニコールを置けて、そこからエリアルを絡めた展開も出来るので、滅多にやらないかもですが、たまにやるのでそこも意識しといた方がいいと思います。



、、、とこんな感じで使ってます。


このカードは非儀式影霊衣をリリースされたときに持ってくるので、シュリットとエリアル1枚だけを採用してる場合はシュリットを使ってしまってる時にサーチ先がなくなるので採用しにくいですよね。


自分は出来るだけ最低限の枚数に押さえたかったので、それならユニコールを回収出来る舞姫がいいのかなと思って影霊衣の舞姫を採用していますが、影霊衣の大魔道士、エグザ2枚目以降のエリアルと色々あるので使い方も色々あると思います。


自分はこんな使い方が強いと思ってるよっていうのあったら、是非教えてください!




今回は影霊衣の記事を書いたんですが、ちょっとずつ短い記事で色んなカードに注目してかいて見ようかなと思ってるので、下手な文章ですがまた読んでいただけると嬉しいです。
(まともな文章書けるようになるよう努力します。)


ここまで読んで頂きありがとうございました!

最近の【M・HERO アシッド】

最近は魔術師が流行りはじめて、それに対するカードとしてM・HEROアシッドが強いと言うわけもありHEROの評価が高まっていますね。

そこで、M・HEROアシッドについてちょっと使ってみての感想みたいなものを書いてみました。

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まず利点を挙げていくと、、

・ペンデュラムテーマに強い

・バブルマンを打点に変換出来る

・ガバ伏せの相手の場を吹っ飛ばせる(?)

という感じですね。



ペンデュラムテーマに対してはやはりPゾーンのカードをまとめて破壊できるので強いです。
クリフォートにはスキドレがあるので無力ですが、、、

打点に変換出来るのはいざというときに使えることがあります。



そして、三つ目のガバ伏せにアシッドの羽箒効果を~みたいな単純に馬鹿みたいに強くて、よくアシッドの強みとして聞く効果、、、

個人的にこれはアシッドの強みとしてカウント出来るかは怪しいかなと思ってます。

これは恐ろしい事実なのですが、自分がエクストラにアシッドを入れてから一度も相手のガバ伏せを吹っ飛ばしたことがありません(・・;)

というのも、アシッドを狙うとなるとバブルマンにマスク・チェンジを使って出すことになるのですが、さすがに沢山の伏せがあるとマスク・チェンジにチェーンで脱出や破壊輪、警告、宣告、、、まあ、色々飛んでくるわけでアシッドは出ません。

そして、アシッドが着地しても沢山の伏せからブレスル、デモチェ聖杯とここでも止める手段がある可能性が高いんです。

という訳で、アシッドが羽箒として活躍している姿は今のところまだ見てないですね(^-^;

バブルマン、マスク・チェンジからアシッドに入るということは二枚はカード(+召喚権)を消費しているので、罠一枚で止められる可能性が高いと考えると得策とは言えないと思ってます。






といった感じにカミカゼやダークロウ闇鬼と比べて自然な流れでは出ないというのも相まってあまりまだ評価してはいないカードなんですよね。

とは言え、これまでアシッドをエクストラの窓際的な存在として扱ってきた自分としても魔術師に対する強さは頷けるものがあってなかなかだと思いますし、採用する価値もあるカードになってきていると思います。

以上、ちょっとしたアシッドの感想みたいなものでした。

新?リミットレギュレーション 雑感

変更なし!!

、、、この言葉のインパクトが強すぎて見たときに思わず笑いそうになってしまいました。

というわけで、今回は特に変更なしということみたいですね!

個人的にはHEROがだんだん入賞減ってきてるのに、ここでさらに制限されて弱体化するのはなんかなぁと思ってたので、個人的にはまたHEROを使えるようで嬉しいです。

まあアライブ位は規制しとけよっては思いましたが、、、


これからの環境ですが、制限は変わりませんが魔術師、マジェスペクター、SR、アロマージ、竜剣士、などのテーマが参入してきて、そこまで飽きることはなさそうです。

影霊衣を制限に合わせて売ってしまった人も影霊衣を買い戻している人が多いようで、環境序盤は今の環境デッキが頑張りそうですが、それ以降はどうなっていくかわかりません。

前回の制限改訂では海皇が既に環境のトップにいながら、ノータッチでさすがに環境トップと言われていたのに、今にして思えばそこまで環境トップって感じでもなかったですし、むしろあまり注目されていなかった影霊衣が後から追い上げた感じでしたから、今回もどうなるのかって感じですね。

以上、雑感でした。

新制限予想

(追記)
こういった新制限予想の記事は自分の恥を晒すだけだからやめた方がいいといったのを見かけたのですが、折角書いた記事なので一応消さずに出しとこうということにしました。

まあたしかに、新制限の予想なんかよりも判明した新しい制限をみてからその後の環境を予想した記事の方が遥かに有意義なのかもしれないですけれどね。


内容については前に投稿したときのままですので、全く同じです。

もうすぐ判明するので、どんだけ自分の適当な予想が外れまくるのか楽しみにしてみようと思います(^_^;)

以下記事になります。。






こんにちわ(^-^)/

今回は今更ながら次期のリミットレギュレーションを予想してみました。

あまり触ってないテーマに関しては的はずれなことをいっているかもですが、、、

この時期は特にデッキの構築を考える意義がないので退屈で仕方ないんですよね~(^-^;



《リミットレギュレーション 予想》


【禁止】
ムーラングレイス

【制限】
影霊衣の術士 シュリット
ヒーローアライブ
キルドレイン

【準制限】
Eーエマージェンシーコール
甲虫装機ダンセル
クリバンデッド
終末の騎士
海皇の竜騎隊

【無制限】
神の写し見との接触
BFー疾風のゲイル
発条空母ゼンマイティ
ダンディライオン
フォーミュラ・シンクロン
マンジュゴッド
竜の渓谷
竜の霊廟






・(影霊衣)

前回の制限では仏等の汎用儀式パーツが解除され、影霊衣のパーツを規制するという単に弱体化させるのではなくスタミナを削る方針で規制が行われたように感じました。

今回もそんな感じになるのかなと予想してみました。


・(HERO)

このテーマはダーク・ロウが本当に売りですよね。

個人的にこの手のカード(オピオンとか)は環境トップなってはいけないけど、環境から消えても良くないような気がするので、ダーク・ロウを殺す方針ではなく他の面で弱くしたいところだと思いました。

そもそもこのデッキが浮上したのはプトレマイオスの登場がきっかけでなんですが、プトレマイオス関連の規制は次のリミットレギュレーション(アザトート来日時)になると思います。

エアーマンの規制は最近噂で聞きましたが、新しいM・HEROブラストも登場したのにいきなり規制はあり得るのか疑問です。

今期は僕はHEROを使っていたので、ちょっと甘めに予想を付けてるかもしれません。

お願いだからモンスター自体には制限掛けないでって感じで、モンスターに掛かるようなことがあれば昔ながらのアナネオ過労死ビートになるのもあり得るのかなと思ってます。

つい最近アナネオビートと戦って微妙に感じたので、そうなったらどうなんだろうかとも思っていますが、、、(・・;)


・(海皇)

このテーマは今期はじめには環境トップが予想されていたほどなので、流石に理不尽な点は沢山あると思います。

主にあげるならば先行の2ハンデスをムーラングレイスを入れるだけで出来るところでそこは規制してほしいなと思いました。

まあ海皇からしてみれば、ムーラングレイスがいることで先行にも意義が生まれてかなり重要なんで、そこだけの規制でもかなりキツめかなと思います。

本来このデッキは海皇とマーメイルがはいっていて、対応力と突破力を兼ね備えたデッキだったはずなので、その方向に戻ってくれないかな?という感じですね(-_-;)


・(クリフォート )

前回の制限ではツール、生け贄が規制されてツール率と簡易なアドバンス召喚ができなくなりました。

しかし、スキドレ休みによる大型ビートダウン等をして生き残りに成功した優秀なデッキですね。

羽箒さえされなければ、優勢を保てると言わんばかりに賄賂等の採用も見かけます。

そんな感じなんで、スキドレに制限をかければいいかなと思います。

まあ、制限になってから虚無強くなったとよく聞くので制限になったスキドレは更なる高みに行くのかもしれませんが、、、


・(シャドール)

今期はデッキパワーが大幅に下がり、プトレマイオスダーク・ロウ影霊衣等勝てる理由がない環境で大変厳しい感じでした。

とりあえず、前回折角ミドラを解除して純粋なシャドールでも運用できるようにしてたので、コンセプトを回すことができるカードを解除して様子見もありかなと思います。

ネフェリムはこれからもで続ける光属性に圧迫が掛かるので、まだ解除されない気がします。

帰ってきたら面白そうですけれどね~


・(征竜)

このテーマほどドラゴン族のカードデザインを邪魔するカードは無いのでまず解除は無いのかなと思います。

竜剣士や真紅眼などドラゴン族テーマが出てきたのはこのテーマを規制したからこそという感じもします。

このテーマのせいで規制がかかっていたカードも段階的に解除していくことになると思います。


・(星因士)

どこを規制したらいいのかよく分からないテーマで、規制するほどかというとそうでもないような、、。

とはいえ、このテーマの最大の持ち味であるデネブアルタイのループが始まれば、まさに手が付けられないという感じで、シリウスの採用意義も含めてアルタイを規制して持久力を削るのもありなのかなと思ったり。

でも規制は無いんじゃないかなと思います。


・(インフェルノイド)

今期から本格的に出てきた印象で、結構引きに頼るテーマですがまだ規制は無いんじゃないかと。


・(プトレマイオス関連)

上でも言いましたが、規制は今回はないと思います。

するとしても、アザトート来日時かそれいこうかなと思います。

プトレマイオス自体は強すぎるランク4なので他のランク4の存在意義を奪う悪いカードみたいな言われようをされますが、個人的にはこのカードのお陰で先行をとるひとが増えたような気がして悪くないような気がします。

ランク4デッキのみにこのカードが与えられたのは問題なのかもですが。

出せるなかでもぶっちぎりで強いのがプレアデスなので、規制を掛けるとしたらプレアデス禁止なのかもですが、プレアデスが出ないとなるとかなり弱くなると思うので、まだそれもないんじゃないかなと思います。







以上新リミットレギュレーションの予想でした。

正直どんな感じ制限がかかるのか全くわかりませんが、あと数日したら判明するので楽しみです。

単なる予想でしたが、ここまで読んでいただけた方ありがとうございました!